E-girlsのモテオーラはハンパなかった
E-girlsの強め、というかモテオーラはハンパない。
なんか、いっぱいいる印象
映画自体は脚本のクドカンの小ネタ満載。
ここでは映画の話よりスパイスとなっているE-girlsの話です。
普通、映画のエンドロールというと出演者一覧がぞろぞろ流れてるだけですが、この映画は違う。
エンドロールでいきなりE-girlsが出てくる。
しかも3分くらい踊ってまるでMV。
阿部サダヲとVERBALがRapしてまたE-girlsのダンス。
私は今までE-gilrsを気にもしてませんでしたが、一気にファンになってしまったんです。
なにがいいのかなーと帰路で考えたんですが、その時はわからず。
その週末はラクーアのイベントに向かいました。
握手列に並んだ時に気づきました。
そうだ、強め、モテオーラだ!
うぉぅ。これだ、これだ。
アイドルにはない「男に媚びない」強さだ。
自分を高見せする強めオーラだ。
モテオーラだ・・・
新曲「ごめんなさいのkissng you」は彼氏への謝罪ソング。
浮気を疑った彼氏にkissして謝っちゃおうという内容。
うぉぅ、竹下玲奈みたいだ。
E-girlsはアイドルのレンジで捉えられることもありますが、それは違います。
こんなモテ曲、アイドルには歌えません。
ダンスも歌も一級品だからこその自信から来るモテオーラ。
これはアイドルにはできない。
特に藤井荻花のモテオーラはハンパない。