RADICALIDOL

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E-girlsのモテオーラはハンパなかった

E-girlsの強め、というかモテオーラはハンパない。

                                             f:id:radicalidol:20131010084207j:plainなんか、いっぱいいる印象

 

阿部サダヲ主演「謝罪の王様」を見てきました。

映画自体は脚本のクドカンの小ネタ満載。

ここでは映画の話よりスパイスとなっているE-girlsの話です。

 

普通、映画のエンドロールというと出演者一覧がぞろぞろ流れてるだけですが、この映画は違う。

エンドロールでいきなりE-girlsが出てくる。

しかも3分くらい踊ってまるでMV。

阿部サダヲとVERBALがRapしてまたE-girlsのダンス。

 

私は今までE-gilrsを気にもしてませんでしたが、一気にファンになってしまったんです。

なにがいいのかなーと帰路で考えたんですが、その時はわからず。

その週末はラクーアのイベントに向かいました。

 

握手列に並んだ時に気づきました。

 

そうだ、強め、モテオーラだ!

うぉぅ。これだ、これだ。

アイドルにはない「男に媚びない」強さだ。

自分を高見せする強めオーラだ。

モテオーラだ・・・

 

新曲「ごめんなさいのkissng you」は彼氏への謝罪ソング。

浮気を疑った彼氏にkissして謝っちゃおうという内容。

うぉぅ、竹下玲奈みたいだ。

 

E-girlsはアイドルのレンジで捉えられることもありますが、それは違います。

こんなモテ曲、アイドルには歌えません。

ダンスも歌も一級品だからこその自信から来るモテオーラ。

これはアイドルにはできない。

 

特に藤井荻花のモテオーラはハンパない。